GARMIN魚探操作方法編 自動ズームと海底固定

 

 

 

 

 

と。。。言うことで。。。

 

今回は魚探の自動ズームと海底固定の操作方法を紹介します。

 

良く知り合いから

ズームが上手く使えないから

設定したいけどどの項目なんだ?

と電話がかかってきてました。

シフトやズームなども他のメーカーの魚探から

変更すると結構操作ってわからなくなるものです。

なので少し解説して行きます。

使用している魚探は

GPSMAP7408XSV

で操作を行っております。

 

 

 

まずは魚探の画面から

メニュー

をタップします。

まずは自動ズーム側から・・・

ソナーメインメニュー

の項目が開かれるのでここで

ズームの項目の右側にある

> のマーク

をタップします。

左側のチェック項目はズームを表示するかしないかの項目なので

ズームを調節する場合は右側の > マークをタップします。

タップすると

ズームモード

のメニューが開かれます。

ここでは自動ズームの調節なので自動をタップします。

 

タップすると

ビュー

という項目が開かれるので

ズームイン

ズームアウト

の項目をタップして調節します。

ちなみにこの操作。。。

魚探画面のズームしているところを表す部分を

ピンチ(二本指で広げたり縮めたりする)

すると出来ます。。。

キーパッドモデルであったり、細かにメートルを調節したい人は

メニューから操作を行った方がやりやすいです。

ズームアウトを押せば左側に表示されるズーム映像の

表示される範囲が広くなり

ズームインを押すと

表示される範囲外狭くなります。

より詳細に見たい場合はズームインして地形変化や底質を

確認します。

次に海底固定です。

ズームモードから海底固定を選択します。

海底固定

をタップします。

 

モードが ボトムロック になりました。

 スパン 

の項目をタップすると

下のような画面に切り替わります。

<調節>

という項目で

<海底> と <上> 

との切り替えができます。

<海底>の場合 海底線から下の部分の表示する距離

が変わります。

<上>の場合 海底線から上の部分の表示する距離

が変わります。

 

地形変化を釣る場合には自動ズームで

海底の輪郭を見ながら反応を見て釣りを展開して行きます。

 

青物なんかを狙う時には海底固定で

海底から何メートル上に反応があるかを見ながら釣りを展開します。

 

好き好きはありますがそれぞれを使って

魚にアプローチ出来たらいいかなと思います!

 

それでは!

またまた個別に説明していこうと思います!

GARMIN魚探のどこか設定がわからない!

GARMIN魚探でどんな事が出来るかわからない!

など疑問があればコメントや連絡いただければ記事にしますので

何かあれば気軽にご連絡ください!

それでは楽しいフィッシングライフをー!!!

 

 

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