感覚的に。。。
釣りの話しー。
でもあれば全く違う。と思う人も居るかもしれませんが。笑笑
最近ちょっと重視している部分のお話です。笑笑
釣りだけに関わらずバドミントンでもなんでもそうなのですが。
感覚的
直感的
そんな気がする
などなど
第六感。シックスセンスとかって言われたりすると思いますが。。。
こういった感覚は経験から来るものがほとんどだと思います。
経験や体感、勉強した、見た、聴いた
知らない事を想像する事はほとんど無理のはずです。
おばけが見えた!
とかも聞いた事あるからそんな感覚になる
みたいに捉えてしまいます。笑笑
どちらかと言うと化学よりの人です。笑笑
そしてこれらを
受け入れる
受け入れない
これも人それぞれだと思います。
体験したことしか信じない
体験したことないから体験してみたい
という感じですね。。。
そしてこれがどうかと言うと。。。笑笑
この選択を柔軟に受け入れていった方が成長が早い
と最近良く感じます。
新しい物事に直面した場合、経験した事の無いやり方などに出会った時に
それはやったことないしちょっと。。。
とか
それはやりません。それは受け入れない
これはやった事ある事で結果がわかってるではなく、新しい事、です。
それに対して
それは楽しそう!
それの方が良いかも!
もしくは
やった事ないから不安だけどチャレンジしてみよう!
なんかダメな気がするけど一回やってみるか。
というふうにポジティブにやれた方が自分の中に取り込める情報や経験は必ず増えて行くと思います。
これが失敗であったり自分に合わなかったにしても、それは必ず自分に残って行くわけです。
釣りのように自然が相手の場合
自分に返って来る情報が少なければ少ないほど再現性に到達する事が遅くなると思います
持論ですが。
釣りは予測と結果を繰り返して再現性を高める
です。
この為には出来るだけ多くの情報があれば再現性が高まります。
この持論から聞いた話、体験談などは一度自分の中でイメージで再現したり、行けたら現場で再現したり、自分のスタイルで応用出来ないかなど色々と考えて、また現場へ向かいます。
ジギングに置いてはGARMIN魚探などはその情報がひとつでも多く手に入る手段です。
鮮明な魚探映像、精度の高いGPS測位、クイックドローによる海底地図、クリアビューやサイドビューなどの立体的情報、最近ではライブスコープでのリアルタイム画像など沢山の情報が手に入ります。
磯釣りに置いてはこの部分にウキが有ります。
釣りをしない人からすれば
魚が餌を食べたら沈んで魚が釣れる目印
だと思われていると思います。
でもこのウキは沢山の情報を釣り人に教えてくれます。
潮の流れ、潮の強さ、仕掛けの方向、刺し餌の有無など知れる事は沢山あります。
ここにもう一つのファクターを加えるとしたら道具への熟練度です。
竿、リール、糸、ウキ
この全てに対する熟練度はその物から与えられる情報の正確性を上げてくれます。
良く
高ければいい
安物はボロだー
などなど色々と聞きますが
大切なのは熟練度です。
長くそのものに触っていれば自ずと熟練度は高くなります。
じゃぁ安い物でもいいじゃーん!
ってなりますが。笑笑
一応性能というものもありますので最低限ってのもあります。笑笑
ちなみにここも熟練度により変わります。
いきなり高い竿を使っても良さはそんなに伝わってきません。。。。
でも良い物はモチベーションにも繋がるし愛着も沸き大切にします。笑笑
これは熟練度を高めるのに近道だとも言えます。
良い物は精度が良いというのもありますのでやはりある程度のバラツキの無い物を選ぶことを教える人にはすすめてます。笑笑
ちょっと話が変わったように思えますが。。。笑笑
これも体験や聞いた話から自分の中で組み上げて来たものです。。。笑笑
なかなか体験していないことを受け入れるのは難しかったりしますがこれによってかなりの近道になったりします。笑笑
というお話でした。笑笑
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