ということで。。。
引き続き魚探ネタですー!
色々使ってみるために持って帰ってきました。
この魚探は船から取り外して持って帰ることが出来ます。
架台を船に固定して本体は外すことが出来ます。
この架台と配線を買えば家で電源を入れ地図を見たり出来ます。
家で魚探内のデータをパソコンに入れ編集しデータのバックアップや整理をします。
その後編集したデータを本体に戻して確認し本体でしか出来ない設定をし次の釣りへの準備をします。
実際には各地のデータ整理、もしくは釣りに行く場所がほとんど決まっていればこのようにしなくてもすぐに地図データなどは本体だけで充分に編集出来るだけの機能が本体にはあります。
下の写真の地図のように最初はほとんど地図データがありません
島の形もとてもチープです。
販売店から海外地図とパソコン用の詳細地図がもらえます。
この写真を見るとわかるように本体用の地図を買えばかなり詳細な地図になります。
今の状態ではクイックドローは実践出来ないので何とも言えないのですが。
いつも釣りに行く場所ならある程度わかっていると思うのでそこらへんをクイックドローで地図を作ってしまえば買わなくても大丈夫なのですが。
1番困るかなと思ったのは自分の知らない港に侵入する場合に船が当たりそうな瀬などの表示が無いことです。
ホンデックスを残したのはここらへんの割合が大きいです。
このニューペック海底地形図を買えばかなりの詳細な地図となります。
値段はすんごいですが。。。
日本製の魚探にはこれほどではないですが各社ある程度の地図を使ってありますここらへんが値段の違いになるんではないかなぁと。
これが今使っているPS-800GPという機種の地図になります。
実際結構詳細です。。。
1番いいなぁと思ってるのは島の形が詳細だという事、細かな表示データの位置が見やすい事
かなぁと感じています。
これは実際に慣れの問題だと思うのでそのうち気にならなくなるかなぁと笑笑
とりあえずここらで切ります。笑笑
次はぽちぽちいじって見た感想を書いてみます。。。
コメント